元教師アブーが解説!レンボンガン島植物図鑑① 〜ブーゲンビリア&花麒麟〜

植物図鑑
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アブー

海のない県から、今年バリ島に上陸!自然、文化、景色、植物、食べ物、人といった多くの魅力がバリ島に。これから、いろんなものに見て、触れて、伝えていこうと思います。

皆さんこんにちはアブーです。
前回は「食」がテーマでしたが、今回のテーマはズバリ!「植物」です!

レンボンガン島は、まだまだ自然が多く残り、マングローブ林が3分の1を占めています。
マングローブはまたの機会に…。それでは、レンボンガン島でみられる植物にスポットあてちゃいます。
名前やその特徴を知ってたら、植物の見方が広がるので見ていきましょう。

植物って不思議ですよね。言葉は発せずとも成長し、ときおり、人に何かを伝えてくれる。
悲しいとき、うれしいとき、いろいろな場面に共に過ごしている植物。悲しい気持ちの時、ふときれいな花を見ると癒されたりするんです。
レンボンガン島にもたくさんの花や自然が息づいています。

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア

バリでも多く見ることができるのがこの花、用途もバリの自然に道などに目にする色鮮やかなお供え物(チャナン)にもこの花が多く使われています。それだけ、生活にも密着していて、アブーのイメージは、南国、海に合う花でしたが、バリの人たちにとっては欠かせない花のようです。素敵です!

チャナン

また、実は皆さんが花だと思っている部分は花じゃないんです!美しい色で花びらのように見えるのは「苞」と呼ばれる葉の一部です。花の本体は先端が開いた筒状の部分で小さいんです。

苞の色は赤、紫、白、オレンジ、ピンク、すみれ色などがあります。名前は、フランスの探検家ブーゲンビルの名前にちなんでいます。
最後に、花のを知るうえで「花言葉」もそれぞれあって素敵なので紹介しちゃいます。基本情報をチェック↓

基本情報はこちら


特徴

  • 1.花が小さく、葉っぱが鮮やかで綺麗
  • 2.バリでは身近で、お供え物(チャナン)に用いる

花言葉

  • 情熱
  • 魅力に満ちている

花麒麟(ハナキリン)


花麒麟

名前からは想像しにくいですが、とげとげしくて、荒い面。どこか愛らしい面が見ることができるのがこの植物!
これもブーゲンビリア同様、が色づいたものなんです。また、英名が沢山あり、一つ一つ意味があり興味深いんです。

①KISS ME QUICK:キスミークイック


唇のような形をした花姿にちなんでいます。また、、1~1.5cmほどの小さな花を咲かせます。花びらは2枚で、上下に少し重なりあうようにして付くことが特徴です。

この花の姿が唇のように見え、上を向いて咲かせる姿がキスをねだっているように見えることから、「純愛」「早くキスして」といった恋愛にまつわる花言葉が多い。最近またブームが来た、多肉植物で家で育てるのもいいかも!

②CROWN OF THORNS ③CHRIST PLANT


どちらも、イエスキリストがはりつけになったとき、頭にのせられた「茨の冠」が花麒麟の茎によって作られたとされることからきています。深い!

また、花麒麟の魅力はかわいらしい花言葉と力強い花言葉が相反するイメージを持ち合わせた不思議な植物です。ただ、名前の由来を紐解いていくと、小さく色鮮やかな花と、鋭いトゲを持つ茎のコントラストが花言葉となって表れているのから感心です。基本情報をチェック↓

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特徴

  • 1.葉っぱが綺麗、花は5ミリで中心にある
  • 2.英名が3種類
  •     
  • ①KISS ME QUICK:キスミークイック
  •     
  • ②CROWN OF THORNS:クラウンオブソーン
  •     
  • ③CHRIST PLANT:クライストプラント

花言葉

  • 自立・独立
  • 純愛・早くキスして

今回は、少しマニアックな情報をお届けしました!

ちょっと知るだけで、花の見方が変わって何気ないものに発見があり、ワクワクします。
と「はっ!」として、花って素敵と改めて感じたアブーでした。次回もマニアックな予感。(笑)ではまたー

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海のない県から、今年バリ島に上陸!自然、文化、景色、植物、食べ物、人といった多くの魅力がバリ島に。これから、いろんなものに見て、触れて、伝えていこうと思います。

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