レンボンガン島植物図鑑③ ~ガジュマル&タコノキ~

植物図鑑Ⅲ キャッチ
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アブー

海のない県から、今年バリ島に上陸!自然、文化、景色、植物、食べ物、人といった多くの魅力がバリ島に。これから、いろんなものに見て、触れて、伝えていこうと思います。

皆さんこんにちわアブーです。植物図鑑作成が、面白くなってきてます(笑)

今回は、島内観光ツアーで行く、レンボンガン村やバリの寺院などにもあり、神秘的なイメージを持ち、日本でも部屋に置く「インテリア」として多くの人が育てたことがある不思議な樹「ガジュマル」と、レンボンガン島で陸地に生える、ひときわ目を引く根をもつ「タコノキ」

そんな存在感のある樹に注目していく第3弾!!ワクワクしますねー
では早速いきます。

ガジュマル


ガジュマル 

幸せを運ぶ木。レンボンガン村にある大きなガジュマルは地元の人たちの集う場所なんです。またガジュマルの実は、鳥やコウモリのエサになり、未消化の種子が糞に混じって落下、繁殖範囲を広げます。面白い特徴です!

種は、地面に落ちればそこで普通に根を張りますが、低木や岩の上に落ちた場合は、そこで発芽し、気根を伸ばして成長します。見た目は幻想的で、枝から垂れ下がり、やがて地上に達すると幹化する不思議な樹。実際見ていた垂れ下がっているものは、根だったんです。

その根の不思議が、「幹化」です。幹化すると、本体の重心が入れ替わり命を広げていきます。そのため、「歩く木(別名)」や、「絞め殺しの木」とも言われています。

沖縄が有名なガジュマルです。しかしバリにも多く、寺院やウブドなんかにもあります。日本でも、家で手軽に育てられる緑としても人気があります。

また、ガジュマルの大きな穴には「キジムナー」が住むといわれ、赤い髪をした男の子の精霊です。
そして木を大切にする人だけに、「幸せをもたらす」、「願いを叶えてくれる」というものです。

キジムナー

↑そんなことを考えながら、落書きしたキジムナーです。(笑)

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特徴

  • 1.気根という根を持つ
  • 2.絞め殺しの木という怖い一面も存在
  • 3.不思議な樹として、幸せを呼ぶ精霊「キジムナー」が住む

花言葉


  • 『健康』
    垂れ下がった気根が特徴のガジュマルですが、成長した気根はアスファルトやコンクリートを突き破ることもあります。健康はガジュマルの強い生命力やたくましさに由来するとも言われます。

タコノキ(パンダナス)


マングローブの一つで、マングローブ村に入ると見ることができる特徴的な樹です。日本では、小笠原諸島で見られます。
幹の下の方から、気根と呼ばれる根が幹を囲むような感じでタコ足状に伸びます。

パンダナス

レンボンガン島のもの。たこ足が目立ち、存在感があります!

パンダヌスの実

実は目を引く色で、鮮やかでおいしそう。この色が熟した色。未熟なものは緑色をしています。人間は、繊維がありすぎて食べれません。(笑)ヤシガニが大好物だとか…。

海岸沿いなどに自生することが多く、気根が不安定な砂質土壌にもしっかり食い込んでアンカーの役割をしています。

ランプヤン山 パンダナス

またパンダナスは、山にも生きています。ランプヤン山にも、立派なパンダナスが生えています。レンボンガン島と同じものでも、育つ環境下で植物は、大きさや漂うオーラまで違います。

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特徴

  • 1.アダンという実をつけるが食用には、向かない
  • 2.たこ足の気根をもつ
  • 3.葉も香りづけやお供え物に利用される

花言葉

  • 『集い』幹から気根がたくさん伸びる姿からきている

今回は、樹に注目してみましたが、どれもなかなか神秘的でした。ガジュマルは自然の不思議を教えてくれ、タコノキは海辺や山で違った表情を見せてくれます。レンボンガン島に行った際、ぜひ探してみてください!

タコノキを探すには、
レンボンガン島マングローブ&シュノーケル
レンボンガン島パドルボート&シュノーケル

ガジュマルを探すには、
レンボンガン島シュノーケル&ドリームビーチ

このツアーで出会うことができます。レンボンガン島を冒険してはいかがですか?

ではー、アブーでした。

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