レンボンガン島の特産物「テングサ」

レンボンガン島天草
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りょあ

99%の人にインドネシア人に見間違われる生粋の日本人。日本人観光客から「日本語お上手ですね」と褒められると、さすがに凹みます。。。 太陽が照りつける南国の海と、ネオン輝く夜の街が好きで、昼夜問わず神出鬼没に生息中。

海の中の畑


テングサ1

みなさ~ん!綺麗な海ですねぇ。レンボンガンの海ですよ~!さぁ、この写真をよぉ~く見てみましょう。何か気づきませんか?
ってそれだけじゃ、わかりませんよね?(笑)海の中に見える四角い色が濃い場所。自然ではできないような人工的な四角。そうです!これが噂の「レンボンガン島のミステリースクエア」です!!

ってのは冗談です(笑)
これは、テングサという海藻の養殖場です。レンボンガン島の主な産業は漁業と海藻の養殖なんです。

ひと昔前はバリにも海藻の養殖場がたくさんありましたが、びっくりするくらいの勢いでどんどん無くなってきてしまいました。手間がかかる肉体労働の割に売値が安い海藻の養殖をやめて、観光業にシフトする人が増えてしまったんですね。レンボンガン島の養殖場も今後減ってきてしまうんですかねぇ?

テングサって?


テングサ3

こんな緑色のツヤツヤプリプリとした綺麗な海藻です。褐色のものもありますが、レンボンガン島にはこの緑色のものが多いみたいです。

テングサは有名なところでは、寒天の材料となります。天然テングサで作った寒天はプリップリとしていて美味しいですよー!
その他には、乾燥してパウダー状にしたものは化粧品の材料となります。化粧品に「海藻エキス配合」と書かれていることがありますが、もしかしたらそれはレンボンガン島のテングサかも!?

海藻ですから、もちろん生食もokです。バリ島の日本食レストランでは、お刺身のツマとしてこのテングサが添えてあることがよくあります。また、海藻サラダを頼むとこのテングサが入っていることがあります。プリプリのコシコシとした食感で、ちょっと塩味がついてて、私は大好きです!カルシウムやカリウムなどのミネラルが豊富なので美容にもいいはず!もしバリ島のレストランでテングサに出くわした時は、単なるツマとは思わずにぜひぜひ食べてみてください!

テングサの出荷まで


上の写真のように、テングサは手作業で摘み取ります。そして今度はそれを乾燥させます。

テングサ2

洗って、干して、洗って、干してを繰り返します。そうすると、最初は緑色だったテングサの色がだんだん抜けてきて、最終的には真っ白になります。真っ白になってパリパリに乾燥したら出来上がり。なかなか手間のかかる作業ですよね。

ジュンクバトゥ村やマングローブ村では、テングサを収穫しているところや、テングサを干している光景を見ることができます。散策の途中で、ちょっと一休みがてら足を止めて見てみてください。

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りょあ

99%の人にインドネシア人に見間違われる生粋の日本人。日本人観光客から「日本語お上手ですね」と褒められると、さすがに凹みます。。。 太陽が照りつける南国の海と、ネオン輝く夜の街が好きで、昼夜問わず神出鬼没に生息中。

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